就労可能証明書について
今日は心療内科を受診に行く日だ。
就労可能診断書を記入してもらうため、この書類がとても重要だ。有る無しでだいぶ金銭的に大きく関わる。
まずは雇用保険の待機期間についてだ。
この就労可能診断書があれば自主退職による待機期間の3ヶ月が無くなる。特定理由離職者に該当(退職区分が33)される。もらえなければ失業保険が来年になってしまう。
もう一つは国民健康保険だ。
上記の特定理由離職者に該当すれば国保がだいぶ軽減してもらえる。前年度の所得が3割で算出されるらしい。期間は「離職した翌日の属する月から、その月の属する年度の翌年度末まで」俺の場合は再来年の3月かな?
これはデカイ!
なんとしてでも書いてもらわないといけない。ただ心配だ。就労可能診断書には業務を続けていくのは困難だったかとある。初診の時、「会社を辞めなさいとは私からは言えない」と言われている。となると証明書にサインはしてもらえないんじゃないかと。すごく不安だ。
ただそんなことは言ってる場合でない。なんとしてでも書類に記述してサインをもらわなければならない。今後の生活がかかっているんだ!
その後・・・