勇気をだして仕事を探せ
久々に書いてみる。
タイトルはバカリズムのネタの抜粋。ネタの設定とはいえ状況的には似ていた。病気で手術を怖がっている少年に、無職のオジサンが説得しオチは逆に説得されると言った流れ…
なんかグサッと刺さった気がする。
実際探してはいるが求人を閲覧しているだけに過ぎない。不安が過り応募までに至ってはいない現状…
ただ2月の中旬から1ヶ月ほど短期の仕事をしていた。本来なら2ヶ月ほどの予定だったが、予定より進捗がよく早めに終わってしまった。
リハビリには良いかと思ったが、自分の不甲斐なさも再確認出来たとは思う。
ひとつ思ったことは、既に2人忙しい時だけ手伝いに来ている人と一緒に仕事をしていた。その2人は状況的には自分と似たような感じ。定職にはつかずの人だが、決定的な違いはしっかり本業があり稼ぐ手段があること。雑談している時も生き生きとしてるし、何よりも楽しんでいる印象もある。
久々に書き始めると思ってたことがありすぎてゴチャゴチャになりそだからこの辺にしておこう。
兎に角まずは「勇気をだして仕事を探せ」からだ